はじめてのアプリ作成
Playでのアプリ作成は、会話から始まります。コードも、ドラッグ&ドロップのエディタも、設定画面も必要ありません。必要なものを説明するだけで、Playがそれを形にします。
新しいチャットを開始する
Play内のどこからでも、新しいチャットを開けます。画面下部の入力バーがスタート地点です。
作りたいものを説明してください。具体的でも、大まかな内容でも構いません。
例:
「取引、連絡先、会社を追跡するためのCRMを作って」
「チームが領収書を提出し、マネージャーがそれを承認できる経費トラッカーが必要」
「Google スプレッドシートから週次のKPIを表示するダッシュボードを作成して」
試してみましょう: 新しいチャットを開き、「チーム用のシンプルなプロジェクトトラッカーを作って」と入力してください。
その後の流れ
Playがリクエストを分析し、アプリの構造を計画して構築します。作業が進むにつれて、進捗状況が更新されます。準備が整うと、チャットの右パネルにアプリが表示されます。
この最初のバージョンは出発点です。Playは反復的な改善を前提に設計されています。
改善を繰り返す
作成されたものを確認し、同じチャット内で変更を依頼します。どのように変えたいかを具体的に伝えてください。
例:
「取引テーブルにステータスフィルターを追加して」
「リストではなくカードを表示するようにレイアウトを変更して」
「これをSlackに接続して、#salesに更新を投稿するようにして」
各変更は前回の状態をベースに行われます。チャットには、アプリがどのように進化したかの全履歴が残ります。
データを接続する
アプリでは2つのタイプのデータを扱うことができます。
コレクション - Playに組み込まれたデータストレージです。構造化されたフィールドを持つテーブルで、アプリが必要としたときに自動的に作成されるか、既存のものを接続して使用します。
インテグレーション - チームがすでに使用しているツールからデータを取得します。チャットで
/を使ってインテグレーションをタグ付けすると(例:/google-sheets、/stripe)、アプリがそのツールにアクセスできるようになります。
試してみましょう: 任意のチャットで / と入力して利用可能なインテグレーションを確認し、アプリに接続してみてください。
AI共同作業者を追加する
対話型のインターフェースがアプリに役立つ場合は、AI共同作業者を組み込むようPlayに依頼してください。共同作業者はアプリ内に常駐し、接続されているデータに基づいて質問に答えたり、アクションを実行したり、データを分析したりできます。
共有する
アプリの準備ができたら、右上の共有アイコンをクリックしてチームメンバーを招待します。誰にどのレベルのアクセス権を与えるかを制御できます。
アプリに変更を加えても、それらを本番環境に反映(プッシュ)するまでは作成セッション内に留まります。アプリをアップグレードするまで、チームは現在のバージョンを使い続けることができます。
ヒント
シンプルに始める。 まずは核となる部分を完成させ、徐々に複雑にしていきます。最初のメッセージとしては、500語の要件ドキュメントよりも「経費トラッカーを作って」といった内容の方が適しています。
早い段階でインテグレーションを使用する。 最初のメッセージで必要なツールをタグ付けすることで、最初からアプリを接続した状態にできます。
名前を付ける。 「営業チーム用に Pipeline HQ という名前の取引パイプラインを作って」のように伝えると、Playがより多くのコンテキストを把握して作業できます。
プロンプトの戦略について詳しくは、やりたいことを説明するだけ や Playを大胆に使いこなす をご覧ください。